鹿角市議会 2003-09-17 平成15年第6回定例会(第3号 9月17日)
〔訂正発言ありP92参照〕 本市の場合、平成14年度決算値で見ますと、分子の経常経費充当一般財源で人件費の1億8,000万円削減などを中心に、前年度比で約1億4,200万円、率にして1.5%減少する一方で、分母の経常一般財源収入額で約5億5,000万円、率にして4.8%減少しており、歳出削減努力以上に経常一般財源収入額の減少幅が大きい状況となっております。
〔訂正発言ありP92参照〕 本市の場合、平成14年度決算値で見ますと、分子の経常経費充当一般財源で人件費の1億8,000万円削減などを中心に、前年度比で約1億4,200万円、率にして1.5%減少する一方で、分母の経常一般財源収入額で約5億5,000万円、率にして4.8%減少しており、歳出削減努力以上に経常一般財源収入額の減少幅が大きい状況となっております。